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活動内容
佐用町にて「野良猫問題は“猫問題”ではない」をお話ししました
6月29日、佐用町にて「野良猫問題は“猫問題”ではない」をテーマに講演をさせていただきました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
多様なお立場からお集まりいただいた感謝
お忙しい中、町長をはじめ、行政職員の皆様、自治会・地域関係者の皆様、そして日々活動されているボランティアの皆様にご参加いただきました。
また、今回は「猫が好きな方」だけでなく、「猫に困っている方」や「猫が苦手な方」など、本当に様々な立場の方々が足を運んでくださいました。
異なる立場にある皆様が一つの会場に集まり、最後まで真剣に耳を傾けてくださったことに、心より感謝申し上げます。
特に町長におかれましては、ご多忙の中、最後までご聴講いただき大変ありがたく感じております。
野良猫問題は「好き・嫌い」の話ではない
今回のテーマにもある通り、野良猫問題は単なる「猫が好きか嫌いか」という話ではありません。
人の暮らしや地域環境、公衆衛生、さらには「地域のつながり」にも深く関わる、私たちの生活環境そのものの問題です。
講演では、日頃から佐用町で活動されているボランティアの皆様にもお話しいただき、実際の現場についての貴重な声をお伺いすることができました。
地域をより良くしたいという思いでひたむきに活動されている皆様に、改めて深く敬意を表します。
環境省・農林水産省の新たな公表について
なお、講演終了後の6月29日には、環境省および農林水産省より、生態系への影響を考える対象を「ノネコ」から「イエネコ」全体へ整理するという新たな公表がありました。
こちらは生態系保全の観点からの見直しとなりますが、本講演でお伝えした「増やさない・適切に管理する」という基本的な考え方や、今後の野良猫との向き合い方に変わりはありません。
「人と猫が対立しない地域」を目指して
これからも、「人と猫が対立しない地域」を目指し、地域の皆様や行政、ボランティアの皆様と手を取り合い、一緒に考えながら歩んでいければと思います。
改めまして、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


監修医
スペイクリニック姫路 院長
獣医師 野村 芽衣
